鼻水と声帯炎

Moin!
皆様
なんとハンブルグへ引っ越してから初の風邪をひきました。
しかもコンセルでの演奏会の一週間前。
しばらくは軽い咽頭痛のみで歌にも影響なかったのですが、本番二日前の夜から鼻水が酷くなり、声ががらがら。中音域以外まともに歌える状態ではありません。
室内楽のコンサートだったので、キャンセルとなって他の方の準備の苦労を無駄にする訳にいかず、一部オクターブ下げて歌えるとこは歌うという非常手段で師匠の了承を得てなんとか乗り切りました。
実は、鼻水、声帯炎と非常に関係があります。
以前日本にいたときにお世話になっていた耳鼻咽喉科の先生のお話ですと、炎症物質を含んだ鼻水が後鼻漏となって声帯や気管のほうに降りていき、声帯炎や気管支炎を招くということでした。
今の私はまさにその状態。
鼻水が酷くなったのは運悪く土日。病院は休み。
ここでアレグラでも飲めればこんなに酷くならなかったのかもしれませんが後の祭り。
しかも土曜日には娘も風邪を貰ってしまったのか発熱。
あれこれしているうちに本番となってしまいました。
今は、以前日本にて処方されて、ステロイド剤への嫌悪から使わずに残しておいたプレドニンを7日間ほど飲み続け、なるべく声を使わずに休めております。
プレドニンは二週間まで、一回15mg程度まででしたら副作用の影響は少ないそうです。今回は影響を少なくするために減量しつつフェードアウトする予定です。
ちなみにステロイドは状態が本当に酷い時にはコントロールしつつ使ったほうが良いのでは、という結論に個人的には至っております。1ヶ月喋らず過ごせるのなら薬無しも可能でしょうけど、現実として不可能ですから…
それでは。
Auf wiedersehen!

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